最新情報
平成24年度天沼熊野神社の活動をお知らせいたします。
これまでの活動
年越しの大祓:とごしのおおはらい
30日午後六時より「年越の大祓:とごしのおおはらい」を行い、皆様の罪穢れを今年一年の感謝をこめてお祓いたします。
新嘗祭(平成24年11月23日)
新嘗祭は、一年間を通して一番最後の祭典であり、一番大事な祭典であり、祭典の根幹に関わる祭儀であると思います。その根幹とは、感謝の心根であります。勤労の実りを授かることが出来た言う感謝の思いであります。本年もその感謝の思いを持って氏子崇敬者の皆様と共に催行致しました。次は、皆様と共に寿ぐ元旦祭であります。大晦日、皆様をお待ちしています。
夏祭り(平成24年8月4日〜5日)
今年は雨が降ったり止んだりで気をもみましたが、計画通り実施することが出来ました。多くの方のご支援の賜と厚く感謝申し上げます。一番の猛暑の中、子供御輿、山車も多くの参加で活況でした。奉納演芸もポップダンス、和太鼓演舞、踊り、落語・漫才と皆さんに満喫していただけたようです。特に、盆踊りは盛況でした。
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提灯つけ(平成24年7月29日)
早朝より多くの有志の皆様に提灯付けにご参加いただきました。感謝申し上げます。
夏祭りのお知らせ(平成24年7月10日)
スケジュール表
今年も暑い夏になりそうです。杉並で一番早い夏祭りを例年通り下記の要領で執り行います。暑さに負けずにご参加ください。どなたでも参加できます。
8月4日(土) | |
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15:00 | 子供神輿 鉢巻、半纏を用意しています。どなたでも参加できます。 ただし自転車での伴走は禁止です。 |
スイカ割り 子供みこしが終了30分後頃から執り行います。(17:00頃) | |
18:00 | 宵宮祭 |
19:00 | 奉納演芸 ポップダンス (少女たちによるダンスです。) 和太鼓演舞 (幼稚園児から熟女たちまでが汗を飛ばして 演舞する迫力満点の和太鼓です。) 踊り (経験豊富な演舞者達による和の踊りです。) 落語・漫才 (日本大学芸術学部落語研究会) |
21:00 | 終了 |
8月5日(日) | |
11:00 | 例大祭 式典 |
16:45 | 子供神輿 鉢巻、半纏を用意しています。どなたでも参加できます。ただし自転車での伴走は禁止です。 スイカ割り 子供みこしが終了30分後頃から執り行います。(16:40頃) |
19:00 | 奉納演芸 盆踊り (どなたでも参加できます。) 和太鼓演舞 (幼稚園児から熟女たちまでが汗を飛ばして演舞する迫力満点の和太鼓です。) 盆踊り 二回目(どなたでも参加できます。) 落語・漫才 (日本大学芸術学部落語研究会) |
21:00頃 | 終了 |
天沼熊野神社社報 (平成24年7月発行)
-天沼今昔物語 9
-神道の心 1
-天沼小学校サッカー部 念願の初優勝
こいのぼり(平成24年4月7日)
今年も新緑眩しい季節となりました。早速鯉のぼりを立てました。青空高く元気に泳ぐ鯉のぼりを見上げて歓声を上げる子供たちの明るく弾む声を聴くと本当に嬉しくなります。
入学式(平成24年4月7日)
平成24年4月7日、地域の天沼小学校の入学式が行われ、真新しいランドセルを背負った新一年生たちが目を輝かせて桜満開の校門をくぐりました。私たちも地域ぐるみで子供たちの成長と安全を見守っていきたいと思っています。天沼中学、日本大学付属第二中学、第二高等学校も同日入学式でした。おめでとうございます。日の丸を掲げてお祝いさせていただきました。
祈年祭(平成24年2月19日)
24年2月19日(土)午後3時より斎行いたしました。
祈年祭は、五穀豊穣、稲、大豆、小麦等の豊作、国家の安泰を祈願するお祭りですが、わが熊野神社の氏子区域の中では農業を行っている方はいませんので、五穀豊穣と併せて氏子の皆様の仕事や商売が繁盛いたしますように、現状に対応して斎行致しました。
祈年祭(平成24年2月19日)
本年の皆様のご多幸をお祈りいたします。
平成24年1月行事
元始祭(平成24年元旦)
1日 0:00〜2:00、10:00〜16:00 社殿の前で清めのお祓を行います。
(甘酒のご奉仕:元旦零時より2時半頃まで、昼間は良質な酒粕に限りがありますので、なくなり次第終了です。お祓で身も心も清々しく、甘酒で、体は温かく、新年をお迎えください。)
3日 歳旦祭 15:00より執り行います。
元旦の天沼熊野神社
八咫烏願い事板
皆様のお願い事を書き込んで頂きました。 お願いが叶う様に三日の歳旦祭で合わせてお願いし、お祓をいたします。
*八咫烏願い事板はクリックで大きくご覧いただけます。(PDFファイル)
歳旦祭(平成24年1月3日)
新年を祝い、御賀の寿詞を奏し(お祝いの言葉をささげ)、皇室の弥栄と国運の隆昌とを祈念し、併せて氏子崇敬者並びに社会の繁栄と平和とを祈る祭典です。一月三日に、神社を支える地域代表である総代、世話人の人々が皆様に代わりまして宮司と共にご祈念致しました。